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nachamamaAKKO

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焼き締めの花器の金継ぎ、完成♪

2014.07.28 22:55|金継ぎ
友人からお預かりしている備前焼の花器
これまでの工程 →☆ 
前回は中塗りまでだったので、乾いたら彫刻刀で余分な漆を取り除いて上塗りをして完成へ~
のハズでしたが・・・

花器ですから、水が漏れては困る・・・と、水を入れてみたところ
si-8-s.jpeg 
水がにじみ出てきました
下の方は割れたところの接着に小さなすき間があったのでしょう
上の方は傷は無いようにみえる場所ですが細かいヒビが入っているのでしょう
これでは花器としては使えないので、もう一度漆を塗りますが
水を入れてすぐは濡れているので作業が出来ず、一ヶ月先に・・・(教室は一ヶ月に一回)
si-9-s.jpeg 
この状態となってからもう一度水をいれると、まだ上の方は水が滲みます(ノ_・。)
仕方ない、太めに漆を塗って漏れをストップ!
si-10-s.jpeg 
これでやっと漏れはなくなりました(*^―‘)b
しっかり乾いたら彫刻刀で余分な漆を取り除き 上塗り(金粉を混ぜた漆)をします
今回は銀粉で仕上げますが、上塗りは金粉を混ぜたものを使います
si-11-s.jpeg 
程よく乾いたところで、銀粉を蒔いて真綿で仕上げると ピカ~ッと光ります
嬉しい瞬間ですo(*^▽^*)o~♪
si-14-s2.jpg   si-15-3-s.jpg
銀は経年変化するので目立たなくなり、味わいが出てくるという事です

焼き締めの直しは新たに知ることが多く
とても勉強になりました
これからも、ちょっと難しめの直しをして、新しい知識や技法を学びたいと思います(*^^*)ノ


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コメント

No title

備前焼は難しいですね。
細かいひびが見えにくいです。
ここまで割れていて水漏れが止まったのはすごいです。
びっくりされますね。^ ^

何年も経つうちに銀色から黒っぽく変わっていくのかな?
楽しみですね。
以前、織部にいぶし銀で繕ったのがいい感じにできました。
金継って深いです。

ぶんぶんさんへ♪

こんにちは♪
ホント焼き締めはヒビが良く見えなくて、・・・
鉛筆でここらあたりか・・・と印をしてもそれもよく見えず(^-^;)
太く漆を塗って漏れをなくして彫刻刀で削れば本体と一体化して目立たなくなりました
本当に色々と勉強させてもらいました(*v.v)
銀は黒っぽくなってきて焼き締めと馴染むようです
そういう経年変化した物を見てみたいです
ホント金継ぎって奥が深いですね
難しい物ほど面白くなってきました(*^^*)ノ

No title

AKKOさん、こんにちは♪
今日も暑い一日でした。
スーパーに行くとウナギがどこから仕入れたかと言うほど
沢山並んでいます。我が家は幸い?好まないので買っていませんが
結構なお値段ですね~。

花瓶の修復、大変お世話を掛けました。
見事ですね、あれほど壊れてバラバラだったのが、こんな風に形を復元され
水漏れもないという、すごい技術ですね。
ありがとうございます。
生まれ変わりました。
沢山のお時間を取らせ申し訳なく思います。
お言葉にすっかり甘えてしまいましたが、こうしてまた使える花瓶に生まれ変わって
この花瓶を下さった方にも申し訳が立ちます。
ありがとうございました。

sionさんへ♪

こんにちは♪
一雨降るの予報に期待した一日でしたが、結局降りそうにありません(ノ_・。)
ご家族みなさん鰻はお好きじゃないですか?
私は大好きですが、高くなりましたね
昨日は土用の丑の日だったので久しぶりにいただきました(*^^*)

思い入れのある花瓶がまた使っていただけるようになって
本当に良かったです♪
並行して他の皿や器なども修復していたんですよ、大丈夫(*^―`)b
未熟な技術ですが、こうして課題をいただいたお蔭で新しい事を知る機会になりました
こちらこそありがとうございました(*v.v)
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